そうだ、タブレット学習にチャレンジしてみよう
勉強嫌いのうちの息子になんとか学習の「習慣」をつけてもらうことはできないものかと、考え続けて数年が経過していますが、なんの解決策も思い浮かばないダメ親アラフォーマンです。ダメすぎてほんとスミマソン。
そもそも私自身が「勉強嫌い」で超がつくほどの有名人なんだもの、そりゃー息子も勉強を好きになるわけはないだろうと、そんな言い訳だけは思い浮かんでは吐き捨てまくってここまで来ています。髪の毛の薄さもきています、ハイすみません。
前置きはいいとして、「習慣」って大事ですよね。私は勉強はできませんが、できる人とできない私とを比較して、この「習慣」にあきらかな差があったように思います。
心が変われば行動が変わる。 行動が変われば習慣が変わる。 変化するには、 古い習慣を新しい習慣に置きかえねばならない。(W・A・ピーターソン)
いや、マジかっけーピーターソン先輩。そこかしこの入社式で、この「習慣」について経営者が語ってますよね。
「決まった。この言葉言った俺ちょーかっこいい」的な、ドヤ顔満載で。
社会人になっても、小学生でも中学生でも「習慣」を身につけられることほど強い武器はないですよね。少し話はずれますけど、「嗜み」って言葉もすごく好きですね。
嗜み
1 このみ。また、趣味や余技。
2 芸事などに関する心得。このみ。「多少は英語の嗜みもある」
3 つつしみ。節度。「嗜みを忘れる」
4 ふだんの心がけ。用意。「紳士の嗜み」
出典:デジタル大辞泉
>4 「ふだんの心がけ。用意。
が、すごく好きです。身嗜みとか言いますよね。
私にとっては、社会人が普段から読書をして様々な情報をインプットすることって「嗜み」なんですよね。歯磨きをするぐらいに当たり前の行動に学習を落とし込むことができたら、なんて強い武器なんだ!って思っていて。でもそれって小さい頃から、どれだけ「良い習慣」を身につけてきたかなんですよね。
って感じで、タイトルにもある通り「そうだ、タブレット学習にチャレンジしてみよう」ってなったワケですね、ハイ。
正直、紙での学習が良いのかタブレットのようなデジタルデバイスで学習するのかはわかりません!だって、勉強したことないんだもん私。
そんな勉強嫌いな私が、タブレット学習についていろいろ調べたいと思いますー。
つか、タブレット学習ってなに?
いきなり躓いたコレ。タブレット学習っていったい何だろう?ってところからです。想像するからに「タブレット端末で学習する」ってことなんだろうなと思いつつも、まじめに検索しました。
Okey Google「タブレット学習ってなんだよ!」
Okey Google「タブレット学習でめっちゃ頭良くなった」
Okey Google「タブレット学習とファブレット学習 違い」
すみません。まじめにやります。
タブレット学習は、まんま「タブレット端末で学習する」ことでした。インターネットがこれだけ普及している世の中なので、教材は紙ではなくタブレット内にコンテンツとして教材が用意されていて、それを解いていくんだろうなーと想像しています。私が小学生時代にこんな素晴らしいシステムが存在していたら、きっと私も勉強大好き人間になっていたに違いない!悔しい。チッキショウ。
さっそくタブレット学習を探してみるべ
いやーいよいよですよ。みなさん大変長らくお待たせしました。
憧れの「タブレット学習」をGoogleで検索するよ。
どりゃ!
うわっ
出た、一発目で出た。すげーなGoogle先生。なんでも知ってるんだね、ほんと神。
これクリックしていいのかな。いいよね、てか、しないと先に進めないものね。
ごふっ!(クリック音)
出典:◆スマイルゼミ◆
小学生に戻りたい。小学生に戻って小学生Lifeを満喫したい。満喫しまくってイケてる男子小学生なりたい。
そして、IDS(イケてる男性小学生)という流行語大賞を取るんだ。
2018年は「そだねー」が競合流行語になりそうだ、、ってそう思ってしまうぐらい、いいなー小学生って思える写真。
とりあえず、このスマイルゼミについて少し調べてみよーっと。
スマイルゼミは「続く」が特徴?
ふむふむ。
スマイルゼミは「続く」んだとか。
な、なんで続くんだい!
続く理由その1
スマイルゼミを利用している会員さんにWEBアンケートを行ったみたいです。アンケート内容は「お子さまは学習するようになったと感じますか?」と。「学習習慣がついたと感じる」「どちらかというと学習習慣がついたと感じる」いずれかの回答をした方が1,802件中、88.3%あったんだとか。期間は2017年10月6日〜10月10日で調査。
8割以上がそう感じるのかぁ、すごいな。
続く理由その2
イード・アワードで英語教材2017年優秀賞を獲得したみたいです。つまり、それだけ顧客満足度が高いんだろうと言いたいんですね、きっと。
ん?「イード・アワード」ってなに?こ、これはまたGoogle先生を呼ぶしかない。
Okey Google「イード・アワードってなに?」
あー、なるほど。株式会社イードさんが運営している情報教育サイト「リセマム」で通信教育の顧客満足度調査を実施したみたいです。そこでの調査結果で、顧客満足度が高いですねって評価されたんだと。だから、皆さん満足してくれているから「続くんです」
続く理由その3
第1回日本漢字検定で、96.5%という高い合格率が出たみたいです。対象者は、スマイルゼミ会員。(んー。96.%って数字が良いのか悪いのかわからん。)ということは、、、続く理由3は、漢字検定の合格率が高いから続く、と言いたいのかな。ちとこの辺はよくわからん。そももそも日本漢字検定って何をするんだろうか、、これまたGoogle先生に質問しようかと思ったけどやめておこう。日を改めて調べるとしよう。
何はともあれ、よくわからないので資料請求をしてみるぜ
特徴をササッと読みましたが、イマイチよくわかりませんでしたね。私は。
なので、資料請求をしてみようと思います。行くぞー!
だらっしゃ!(個人情報入力音)
最後まで読んでいただいてありがとうございましゅ!!
2018年3月24日追記
スマイルゼミさんから資料が届きました。