コロモはサクっお肉はとってもジューシーな牛カツ専門店の京都勝牛へ行ってきた
普段は絵本の話ですが、たまには食べ物の話と思いまして。
たまたま近くに用事があったので、お昼はなにを食べようかとノープランで西新宿あたりをフラフラすることに。
その日は雨風がとても強く、あー早くお店に入りたい、あー早く入りたいと考えているところ、「勝牛」というお店を発見。
ゆっくりしたいなーという思いもあり、カウンターっぽいお店で食べるのは嫌だったのでテーブル席でゆったりできそうだしこのお店にしました。
牛カツってあんまり食べたことないなーとかって、なにも知らずにお店に入ったワケなのですが結構古い歴史があるようですね。
元々は、「コートレット(カツレツ)」といって、衣をまぶした仔牛肉を油であげた西洋料理が始まりだったみたいです。そこから、日本独特の大量の油であげる料理に変化したのかなー。知らないけど。
とかなんとか色々考えていたら、注文して5分から10分で、出来上がってきましたよー。
お店に行ったのが平日の13時30分ぐらい。そんなに混んでいなかったです。私と他のお客さん1組だけでした。そこから外国の方々がドワっと押し寄せて一気に店内は大忙し。そんな感じのお店でした。
味は、、、、。
あーこれが牛カツなんだーって感じかな。それ以上は特になにもないです。
機会があっても同じ店には行かないかなー。残念。
ということでお店はこちら。