日常にほんの少しの工夫を〜子供の習い事・DIY・ペット・料理・レザークラフト

毎日を記録しながら役立つ情報をお届けするブログです。

こどもちゃれんじ じゃんぷ 5・6歳児用 2018年5月号の教材(思考力特化コース)数量

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5月の重点テーマは「平面図形」。

平面図形について書いた記事はこちら↓↓

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そして、論理がこちら↓↓

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今回は5月号の数量のワークについてまとめます。

※間違ったりしてることもあります

絵を見て、数を数え、同じ数を探し出すワークです。

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うーん、これは普通のワークです。

しるしの付け方の工夫がいい感じ。どちらかというと、何故この工夫が必要かを説明していました。

数を数えながら、数字の書き順も学ぶワークです。

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モルモットが可愛いですね。

 

7になるように、りんごのシールを貼るワークです。

その後挑戦にあるように、いくつといくつといくつで7になったかを話してもらいます。

苦戦しそうだなーって思ったけど、意外とすんなりできました。

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知的好奇心をくすぐりながら、毎日コツコツと取り組むって難しいですねぇ。

今のところ、こどもちゃれんじのおかげで、親子の会話の機会になっている感じです。

数量のワークはだいたいこんな感じ。

とまあ、5月号の平面図形、言語、論理、数量をざっとまとめました。

 

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こどもちゃれんじ じゃんぷ 5・6歳児用 2018年5月号の教材(思考力特化コース)論理

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2018年5月の重点テーマは平面図形。

平面図形について書いた記事はこちら↓↓

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言語について書いた記事はこちら↓↓

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・5月号のワーク「論理」について

論理と言語って何が違うんだろうと一緒にやってて考えるんですよね。

言語は伝えるための手段であって、日本語で伝えようと思ったら、日本語のルールに従って表現するし、英語で伝えようと思ったら英語のルールに従って表現する。

だからその規則を学びましょう、って話なのかな。

一方で、論理は、言語と言語を繋げて、法則性を導き出す思考の方法、、、。

頭の悪い私の解釈としては今はそんな感じです、、。

なんか難しいですね、、。

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絵の中からけんさんを探し出すワーク。

けんさんは、青い帽子を被っているかつ、しま模様のリュックを持っているかつ、座っている人がけんさんである、という言語と言語を組み合わせ、法則に一致する人を探しましょうっていう論理のワークです。

「持っている」と「背負っている」で、微妙な違いはあるので、最初はそこが引っ掛けなのかなと思ったけれど、持っている=背負っているっぽいと汲み取って息子と取り組みました。

次のワークも同じですね。

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扉がついているかつ、食べ物を入れるかつ、物を冷やす、に一致する絵はどれかというワークです。

 

次は少し抽象度が高まり、「同じ仲間」はどれかなというワーク。

まあ抽象度が高まったといえど、絵を見れば一目瞭然ですが。

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とまあ論理に関するワークはこんな感じ。

論理と言語、さらに理論なんて言葉もありますので日本語ってややこしいですねぇ。

 

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こどもちゃれんじ じゃんぷ 5・6歳児用 2018年5月号の教材(思考力特化コース)その2(言語)

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5月の重点テーマは「平面図形」。

平面図形について書いた記事はこちら↓↓

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2018年5月の他のワークについて。

・言語

文章を読んで、絵をみて質問に答えるワークに取り組みました。

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一度読んだだけではわからず、何度か読んであげると理解することができました。③の問題は3、4回読みましたけど、それでもわからず、、。

 

もう一つの言語のワークはわりあっさりとできました。

しかしながら、暑い、熱い、厚い、がうまく理解できず。

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これ教えるの意外と難しいですよね。

日本語って難しい。

 

・言葉の階段

一文字ずつ文字を増やして、言葉の階段を作りましょうっていうワーク。

木、金(きん)ってところで、うちの子は「ん、がついちゃダメなんだよ」としりとりのルールを適用しだして、びっくりしました。

「ど」の濁点が「と」の左側にあります、それはそっとしておきます。

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・お話を聞こう

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先生の話を聞いて、誰がなんの楽器を演奏したいのか、シールを貼るワークです。

びっくりするんですけれども、うちの子はこの「お話を聞こう」シリーズがすごく得意。

私は人の話を聞くのが苦手な子供だったし、今も苦手なので驚きましたね。

幼稚園ではしっかりと話を聞いていそうで安心(実際はわかりませんけどね)

とまあ、5月の言語に関するワークはこんな感じですかね。

次は論理についてまとめたいと思います。

 

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こどもちゃれんじ じゃんぷ 5・6歳児用 2018年5月号の教材(思考力特化コース)平面図形

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2018年4月号はこちら↓↓

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2018年の5月号の思考力ぐんぐんについて振り返ります。

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5月の重点テーマは「平面図形」。

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平面図形が重点テーマだけあって、平面図形に関するワークが多かったですね。

その中でも「タングラムカード」のワークは特に楽しんで取り組めていました。

「タングラムカード」ってなんなのか?って話ですけれども、正方形をいくつかに切り分けたパズルゲームのようなカードです。

説明よりも写真で見たほうが早いですね。

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三角形が5個、正方形が1個、平行四辺形が1個、これらを組み合わせると正方形になります。

で、どんなことをするのかというとこちら↓

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船の絵をみて、同じ形になるようにタングラムカードを並べるわけです。

並べられたら線を引く、というワーク。

1,800年ごろから世界的に楽しまれていたパズルゲームで、ヨーロッパが起源だったり、中国が起源だったとも言われているみたいです。

インターネットで調べるといろんな作り方があって、とっても面白いです。

うちの子はめっちゃハマってました。

5月なので兜の形を並べてみよう、とか。

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他にも取り組んだワークはたくさんありますので手が空いたらまた書いていこうと思います。

 

 

 

こどもちゃれんじ じゃんぷ 5・6歳児用 2018年4月号の教材(思考力特化コース)

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写真:こどもちゃれんじ じゃんぷ 思考力特化コースのワーク 2018年4月号

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4月号「思考力ぐんぐん」の振り返り。

重点テーマは「言葉」でした。

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写真:思考力ぐんぐん 4月の重点テーマは「言葉」

そもそも、なんで「思考力特化コース」なのか?というと、「なぜ、そう考えたのか?」を鍛えたいからです。

そして、なぜ「なぜ、そう考えたのか?」を鍛えたいのかというと、サッカーで役立つ思考のスキルを身に付けさせたかったから。

サッカーをされている方はわかるかもしれませんが、肉体的なハードさに加え、ものすごく考えるスポーツだなって思っておりまして、考える能力のなんらかプラスになってもらえればと思っての「思考力特化コース」です。(サッカーをしているので)

周りのメンバーとまともに話せるスキル、コーチに質問できる能力も身に付けさせたいなという思いもあります。

そんな感じで、「なぜ、そう考えたのか?」が豊富なワークでとても助かりました。

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写真:思考力ぐんぐん 数の直感判断と考えた道筋の確認

やってみるとわかりますが、爆笑回答が多いです。

イライラせず、この爆笑回答で様々な会話ができればいいですねぇ。

ちなみにウチの場合は、どこをみて多いと思ったの?と質問すると「多いと思ったから」と答えていました笑

 

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 写真:思考力ぐんぐん お話の順序

この問題も面白かったです。

ちなみに、シールの順番は間違えています。鉛筆書きが正しい答え。

本人に、聞いたところ「シール2」の絵は食べ終わったところで、「シール3の絵」がおかわりをしたところと答えておりました。

「食いしん坊か!」とツッコミながらも、これって間違いなのかなーって自分の中で考えながら、いや間違いじゃないんじゃないかと。

状況によってはありえる一つの考え方だよなって思うことに。

他の考え方の例として、答え通りの回答も伝えました。

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写真:思考力ぐんぐん 図形の分割

こどもちゃれんじでは、考え方のヒントがちょいちょい出てきます。

そのままページに載っている場合もあれば、「写真:思考力ぐんぐん 図形の分割」のような問題は、文章じゃ伝わりにくいので動画で解説してくれています。

こんな感じ。

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写真:思考力ぐんぐん 図形の分割 解説動画

 

4月号は紹介した問題を含め、全部で32個ぐらい。

毎日ちょっとずつ進め、頑張って終わらせました!!

次回はキッズワークの5月号を更新したいと思いまーす。

 

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こどもちゃれんじ じゃんぷ 5・6歳児用 2018年4月号の教材

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こどもちゃれんじ じゃんぷ続いてますよー!!

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2018年4月号の教材についてまとめておきますね。

 

まずは、キッズワーク。もうボロッボロです笑

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写真:キッズワーク4月号

4月の重点テーマは「ひらがなの書き順」。

なので、ひらがなの書き順に関する問題が結構多かったです。

基本的な学習の手順は、しらべるマスターで書き順を調べ、シールを貼ったり、文字をなぞったりする感じです。

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写真:キッズワーク4月号 「ち」の書き順問題。

何回かなぞった跡が笑

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写真:しらべるマスター

しらべるマスターは、「聞いて聞いて、大事なところ!」と、「ち」を書くうえでの大事な点について親切に教えてくれます。ちなみに声主はしまじろうかと。

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写真:キッズワーク4月号 正しい書き順の矢印に進む迷路

ただなぞったりするするだけではなく、写真のように迷路式の問題もあって飽きにくいですね。ちなみに、「運筆練習」らしいです。

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写真:キッズワーク4月号 ひらがなの書き順としりとり

書き順×しりとりという、子どもは盛り上がること間違いなしの問題ですね。

 

重点テーマは「ひらがなの書き順」ですが、それ以外のサブテーマとして、言語の「促音」数量の「計数・集合数」時計の「正時の読み」に関するワークがありました。

促音は「はっぱ」「かっぱ」などの小さい「っ」で、発音しない、つまる文字ですね。

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写真:キッズワーク4月号 ひらがなの読み「促音」

いやーこれが、うちの息子は苦手でして。

大きい「つ」と小さい「っ」の区別がなかなかつかず、苦労しましたー。

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写真:キッズワーク4月号 数量「数の階段」

1から10までの自然数の仕組みを学ぶワークです。これはそんなに難しくなかったかなと。数を数える系の問題は得意らしい。

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写真:キッズワーク4月号 数量 時計の読み「正時」

とりっぴいが何かをしているので、その絵をみて時計シールを貼るという問題。

正時は比較的わかりやすいかと。

 

4月号のキッズワークはだいたいこんな感じです。

あとは間違え探しとか、論理系のワークがあったかな。

思考力ぐんぐんのワークはまた改めてまとめたいと思いますー。

タブレット学習スマイルゼミの効果か?算数で100点がとれた!

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算数が苦手な小学4年生の息子。

スマイルゼミの学習をする際、もっとも後回しになってしまうのが算数だし、今までテストで100点なんてなかなかなかったのに。

そんな息子が帰ってきてそうそう、「スマイルゼミでやった問題が出てきた。簡単だったよ」って。(ゴールデンウィーク中かなり頑張りましたw)

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いやー、これは嬉しいですねぇ。

コツコツとタブレット学習に取り組んだ効果(?)かなぁ。

引き続き頑張りまーす。

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【小学4年生】スマイルゼミ5月の学習状況

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ゴールデンウィークがあっと言う間に過ぎてしまい、そろそろ紫陽花の季節かな?なんて思ってしまうような暖かさ。

良い天気だと勉強なんかそっちのけで、ついつい外で遊んでしまいそうですよね。

遊び、スポーツ、学習それぞれを両立することの難しさを4月に学びました。

良い習慣を身につけ、毎日少しずつでも学習できるといいなぁ、、と願いつつ、5月の約3分の1が完了したところでスマイルゼミの学習状況をご報告いたします。

 

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5月1日から5月7日の7日間で、5月分は完了しました。(はやっ)

平均で54分の取り組みなので、1日20分1ヶ月コツコツと取り組めば余裕で終われそうです。

もう5月分は終わってしまいましたが、身についているかどうかはまた別の話。

教科ごとに、何ができて、何ができていないのかを本人と確認しながら復習していきたいと思います。

 

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【小学4年生】スマイルゼミ4月の学習状況

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この記事は小学4年生の息子がスマイルゼミでの学習に取り組んでいるので、その様子を書いています。(2018年4月30日に記事をアップしました)

スマイルゼミでの学習が始まってから約1ヶ月が経過しました。

継続的に取り組めているかというと、決して継続的ではないく途切れ途切れではあります。

しかし、生活の中で、確実に、学習の時間が増えてきていることは間違いないでしょう。

4月の学習状況はこんな感じ。

【みまもるネット:日々の取り組みより】

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遊び、習い事(サッカー)、学校の宿題、ゲーム、、、、とやることが大変多い中、なんやかんやともう少しで完了ってところまではいけました。

ちなみに4月28日から4月30日の3連休もサッカーの練習と練習試合と大会で予定はびっちりでしたが学習の時間もしっかり取れています。

休みの日になると、インターホンがなり、「遊ぼう」って友達が来るのですが、サッカーの活動が多いのでほとんど家にはおりません。。

って感じで、まあ頑張っている方なんだろうなと思います。

【みまもるネット:学習のきろくより】

f:id:norisukyan:20180430104521p:plain学習のきろくはこんな感じ↑

これからどう変化していくのか楽しみですねぇ。

って、感じで30日は勉強をチャチャっと済ませ、サッカーの試合に行きましたー。

 

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こどもチャレンジじゃんぷ思考力特化コースの4月学習状況

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この記事は2018年4月に書いた記事です。

幼稚園年長の息子が「こどもチャレンジじゃんぷ思考力特化コース」で学習に取り組んでいるので、その様子をまとめています。

こどもチャレンジ申し込みはコチラ↓↓

 

もう4月も終わってしまうー。時間過ぎるの早すぎ・・・。

と、忙しい毎日を過ごしておりますが、年長の息子は頑張ってこどもチャレンジの学習に取り組めています!

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これは、間違い探しをする問題です。

ただの間違い探しではなく、一工夫しながら進めていくと良い学習になるんだろうなと思いました。(教材の中のアドバイスに書いてもありますが)

例えば、間違い探しをやっている年長の息子は、「これとこれが違う」とか「こっちのここと、こっちのここが違う」って回答をしがちです。

もちろん、回答としては間違いではありませんが、より具体的な表現を目指して一工夫。

「どんな風に違うの?」「こっちってどこ?」って、優しく質問していくと「右の絵は桜の花が大きいのに、左の絵は桜の花が小さい」っ誰が聞いても理解できる具体的な表現ができるようになってきます。(正しくは花びらと花、ですかね)

※問い詰めるのではなく、優しく質問しましょう。これほんと注意。

自分中心に物事を考えて発言すると、「こっち、あっち、そっち」が連発します。

少し話がそれるんですけれども、子供に「〇〇おばあちゃんのお家ってどこ?」って質問すると「僕の家を右に曲がって、まっすぐ行ったところー」って可愛らしく答えますよね。

でも、「僕の家」って言われても、その子を知らない限り、まず道順を理解することはできないですよね。

これが、大人に質問すると「〇〇丁目の◯番地です」とか、「〇〇交差点を右に曲がって、〇〇公園の前にあるのが〇〇さんのお家です」とかって誰でも理解できる具体的な表現に変化します。

子供っぽい、ってどういうことなんだろうってよく考えるんですけれどもまさしく↑で書いた通り、「自分中心で物事を考え発言すること」、なのかなって思いますね。

逆に大人っぽいっていうのは、他人がいて自分がいる、その上で物事を考えて発言できることなんだろうなと。(容姿とかじゃないっすよ)

 

ってことで、引き続き、具体的な表現できるように優しい質問を繰り返して頑張りまーす。